施術歴：4年　
保有資格：整体師

ご来院ありがとうございます。

わかば整体院の石橋直也です。

私は昭和62年10月2日に福岡県北九州市で生まれました。
父、母、兄の4人家族で福岡県宗像市という自然豊かな場所に移り住み、高校生まで過ごしました。

大学進学を機に熊本県上熊本市で一人暮らしを始め、就職で千葉県松戸市に。その後、結婚して千葉県鎌ヶ谷市に引っ越して来ました。
現在は妻と犬(コーギー♀)と一緒に日々楽しく生活しています。

趣味は筋トレと料理です。小さい頃から体を動かすのが好きで、スポーツ歴としては剣道、柔道、空手、水泳に勤しんできました。
筋トレは中学生の頃から20年近く続いており、趣味を越え生活の一部になっています。

大学を卒業してからは10年ほど製パン業に携わっており、長時間立ちっぱなしでかなりの力仕事でした。当時の私は自分の体を過信しており、無理な姿勢で重い物を持ったりすることを繰り返しギックリ腰を発症。そして踵が痛くなり遂には長時間立てなくなってしまいました。
整形外科に通いましたがレントゲン結果を見ても特に異常はないので湿布を出しますね。で終わってしまい、こんなに辛いのにそれで終わりなのか…と絶望したのを今でも覚えています。

痛み止めを服用しながら騙し騙し仕事を続けていましたが、どうしても痛みがとれず苦痛な日々を過ごしていました。そこで試しに近所の整体院に行ったところ、自分が無理な姿勢で働いていたことや日頃のケアが不足していたこと、どこの筋肉が悪くなっているのかを詳しく説明してもらい、整体院に通いながら自分でもストレッチなどを積極的に行い症状が改善していきました。
このことが私が整体師を志そうと思ったきっかけです。

患者様の何故を払拭し、患者様が日々を笑顔で過ごせるような治療家を目指していきます。

皆様を誠心誠意サポートさせていただきます。よろしくお願いします！

施術歴：12年
保有資格：柔道整復師

ご来院ありがとうございます。わかば整体院の静井基典です。

１９７６年２月1日に千葉県柏市に産まれました。現在も柏に住んでいます。
家族は、私、姉、父、母の４人家族です。
趣味は、ジム、ライブ鑑賞、野球観戦、写真、マイパワースポットめぐり、絵画です。
子供の頃はあまり活発な方ではなく、どちらかというと運動系よりも、習字を習ったり、絵画教室に通っていました。
運動歴は、小学生の頃にテニス、中学の頃は姉の影響で卓球、高校では陸上をやっていました。

そして２０代になってからは、ジムに身体を鍛えるようになって、そこで出会った人たちとラケットボールという競技をしていました。
当時所属していたジムが閉館になったのをきっかけにラケットボールからは遠ざかっています。

今後は健康寿命をのばしていけるように続けていきたいとおもっています。
私は、元々情報処理系の仕事をしていて、その頃は特定の人とのかかわりが多く、もっといろんな人と接してみたいと思うようになり、何が合うか考えていた時に、リラクゼーションの施術を受ける機会があり、”これだ！”と思い、リラクゼーションの世界に飛び込みました。
そこでの経験を重ねていくうちに、もっとちゃんと身体のことが知って、自分のステージアップしたいと思うようになり、この業界を目指すことになりました。

実際、仕事をしながら勉強をすることに続けていけるか不安だったのですが、同じ目標へ向かっていく仲間や当時、接骨院で働いてお世話になっていた先生方に刺激を受け、最後まで頑張ることができました。
私は、わかば整体院が患者様にとって、第二の家庭のような居心地になっていけるようにしていきたいと思っているので、自分の家族と接しているような温かい治療院を目指します。
よろしくお願いします。

施術歴：12年
保有資格：鍼灸按摩マッサージ指圧師

はじめまして、坂尾拓紀です。

私は1990年6月9日に、八千代台の前田産婦人科で生を受けました。静岡・栃木・愛知を転々とし、しばらく八千代市で暮らしていました。

現在は鎌ヶ谷院に転属になるにあたって鎌ヶ谷に引っ越してきました。千葉では珍しい中日ファンです！

好きなことは「食べること」「飲む事」「ゲームをすること」「アニメ鑑賞」「運動」です。
皆さんのおススメを知ることも好きなので、ハマっていることがあったら教えてください！

この業界を目指すきっかけ、中学2年生の時、野球の練習中にボールを飛びついて捕球しようとした瞬間、ビリっとした 強い痛みが腰に走りました。しばらく痛くて動けず、その後もあまりに痛かったので、病院 に行ったところ2週間ドクターストップを受けました。ショックでした。

新チームのレギュラー争真っ只中の怪我だったので、悔しさと不安から涙を流して病院から自宅に戻ったのを今でも鮮明に覚えています。その後は、痛みに対する不安から野球を本気で取り組むのが怖くなり、高校1年の夏で野球をやめてしまいました 。

進路をどうしようか悩んでいた時、たまたまテレビで中日のコンディショニングコーチの特集をやっていて、番組中にそのコーチの言った「怪我をしたら楽しくない」その言葉が自分の中で1番印象に残り、「ああそうか、怪我を防げれば、自分のような途中で夢を諦めるつまらない思いをする人を少なくすることができるんだ」という答えに行き着き、この業界を目指すことにしました。

勉強は苦手ですが、そのコーチのようになりたいという気持ちが、自分を頑張らせてくれました。

患者様から「痛くて走れなかったのに走れるようになった」「思いっきり体を動かすのが怖く無くなった」と笑顔で言っていただけた時、本当にこの仕事に就いてよかったと心の底から思っています。 痛みがある為にやりたいことを我慢しなければならない。そんなお悩みを抱えている方を一人でも多く助けられるよう全力でサポートさせていただきます。宜しくお願いします。

施術歴：7年

保有資格：整体師

わかば整体院の西本圭吾です。

私は平成６年１月２２日に千葉県成田市で生まれ
ました。現在も成田市の中台に住んでいます。

家族は父・母・私の３人です。
小さいころからスポーツが好きで小学校と中学校では野球を高校ではバスケットボールをしていました。現在はウエイトトレーニングに熱中しています。体を動かすのは今も好きで、バスケットボールは趣味としてウエイトトレーニングはフィジークという競技に出場するためにおこなっています。

11歳と12歳の時に野球肘になってしまい、整形外科に通っていましたが難しい言葉が多く、野球を続けるなら投げる腕を変えた方がいいと言われ恐怖心を覚えてしまい先生との間に距離を感じ、治療に前向きになれませんでした。そのため痛みがなくならず野球をすることを諦めてしまいました。その後、高校でバスケットボールをして腰を痛めてしまい、以前の記憶がよみがえり「またあんな思いしたくないな」「もう怪我を理由にスポーツをやめたくない」と思ったので整形外科ではなく接骨院に通ってみました。

接骨院では今現在の体の状態の説明や今後の治療方針やけがへの対策を難しい言葉を使わずに丁寧に説明していただけたので先生との間に距離を感じることがなく「治療は怖くないんだ」「この先生になら心を開けるな」と感じ治療に前向きになることができ完治するまで通うことができました。そのため高校での3年間はケガに対する恐怖心がなくなったためバスケットボールに集中することが出来て、最後までやりきることが出来ました。

その後も体の調子が悪い時には度々お世話になっています。その経験は今までのケガに対する恐怖心や考えを変えてくれるきっかけになり諦めることなんてないと考えられるようになりました。

私もその先生のようにケガに対する恐怖心がある人やケガをして辛い思いをしている方に寄り添って手助けできるような人間になりたいと考えこの業界を目指すことにしました。ケガを治したり、痛みを取るだけではなく、患者様が今後の生活でやりたいことを我慢せずにできるように健康な体を手に入れられるように手助けできる治療家を目指していきます。

皆様を全力でサポートさせていただきますのでよろしくお願いします。